エチオピア旅行へいったら食べたいごはん


2
画像参照:David Stanley

エチオピア旅行へ行ったらぜひ味わいたいのは現地のごはんです。この国はアフリカの中でも独自の食文化を築いているので、エチオピアでしか食べられない料理もたくさんあります。まず代表的なのは「インジェラ」というクレープのような食べ物です。インジェラはエチオピアの主食として親しまれており、紀元前100年ごろには既に食べられていたとされており古くからある食べ物です。テフというイネ科の植物やとうもろこしを粉にして、その粉を水で溶き数日間発酵させます。あとはクレープと同じようにその生地を薄く鉄板で焼き上げれば完成です。このインジェラに欠かせないのがワットと呼ばれる惣菜です。お肉や野菜、豆類を煮込んで作られるワットは、様々なハーブや香辛料などとミックスして作られます。それぞれ使用する香辛料やお肉の種類によって名前が異なりますが、このワットをインジェラにつけて食べるのがエチオピアのトラディショナルなごはんとなっています。またエチオピアで欠かせないのがコーヒーを飲むことです。この国ではコーヒーを飲む行事(イベント)の事を「カリオモン」とよびますが、日本の茶道と同じように使用する道具や入れ方などが決まっています。冠婚葬祭や大事なお客様を呼ぶ時に行われるこのカリオモンは、ぜひ現地で体験するのが良いです。コーヒー豆は日本でも輸入されているぐらい質がよいので、お土産などにも適しています。ぜひエチオピアへ旅行に行ったらこのようなごはんを体験するのがおすすめです。